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マイケルさん、愛児の“パパ大好き”伝言ボードまでもがオークション行き

マイケル・ジャクソン

マイケルさんの思い出の品が、またいくつか12月のオークションで遺族の元を離れることに
(c)Hollywood News

2009年に50歳で世を去ったマイケル・ジャクソンさんの遺品が、12月にオークションにかけられます。出品されるアイテムの一部が明らかになりました。

こうしたオークションは初めてではありません。主催するジュリアンズ・オークションズ社の社長であるダレン・ジュリアン氏は、「マイケルさんが使った品々に詰まっている歴史を保存したいのです」と言っています。つまり、欲しい人たちに相応の対価で譲り、愛情を込めて長く保管・管理してもらおうということでしょう。

ジュリアン氏はフェイスブック上でも、社長の立場から「マイケル・ジャクソンは当社に多大なる貢献をしてきてくれました。よって、彼のお子さん方、お母様、財産管理団体が不利益を被るようなことは致しません」と述べており、マイケルさんの遺族とコミュニケーションを取り合っていることを強調しています。

例えば、当初は“マイケルさんが息を引き取るまさにそのときに横になっていたベッド”の取り外し可能な頭部のパネルも出品される予定でした。しかし、遺族側からの取り下げ要請を尊重し、最終的にはベッド自体もいかなるパーツも売買の対象アイテムからは除外されることになりました。

注目の12月17日のオークションでは、マイケルさんが最後の日々を過ごした邸宅からユトリロの高額な絵画や銀製品が競り落とされることになります。また、キッチンで冷蔵庫に掛けたりするメッセージボードも出品されるとのこと。

このボードには、「パパ大好き。スマイルを無料でどうぞ」という手書きのメッセージが消さずに残されています。マイケルさんの3人の子供たちの誰かが書いたものでしょう。こうしたあまりにも私的なアイテムが見ず知らずの人の手に渡ることには賛否両論あるでしょうが、キング・オブ・ポップとして半ば“みんなのマイケル”化してしまった印象も否めない彼の生涯を考えると、ある程度は仕方のないことかもしれません。

文:最上 雅旨

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