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マイケル・ジャクソンさんの専属医師が過失致死で有罪に

マイケル・ジャクソンさん

50歳という若さでこの世を去ったマイケル・ジャクソンさん
(c)Hollywood News

マイケル・ジャクソンさんが2009年の6月に急死した件で、彼の専属医師であったコンラッド・マーレー被告がアメリカ時間11月7日にロサンゼルス郡地裁の陪審によって、有罪評決を下された。

7人の男性と5人の女性で構成された陪審員は、先週の金曜日に6時間以上をかけて審議をおこなったが、その結果は出ず、審議は月曜に持ち越しとなっていた。有罪判決が下された時、58歳のマーレー被告は静かにそれを受け入れていた様子だったという。

6週間続いた裁判では、検察側は、マーレー被告が眠れないというジャクソンさんに不適切な量の麻酔薬を投与した後に彼の部屋から去り、さらに息をしていないジャクソンさんを見つけた際に、すぐに救急車を呼ばなかったために、彼を死亡させたと主張していた。一方で、弁護側は、ジャクソンさんがマーレー被告の目を盗んで、自ら致死量の睡眠薬を投与し、死亡した可能性があると論じていた。

マーレー被告は後ろ手に手錠をかけられ、連行されていった。彼は、11月29日に判事によって量刑を言い渡されることになっており、最高で禁固4年の刑を受ける可能性がある。

ジャクソンさんの姉であるラトーヤさんは評決が出た時に叫び声を上げ、母親のキャサリンさんは涙を流した。法廷の外に集まったジャクソンさんのファンは、判決に大喜びし、「有罪!」と次々に声を上げていた。

世界中から注目されていた評決がついに下り、1人の男が犯罪者になった。

文:村井 ユーヤ

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