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リアーナ、過激PVを巡った裁判で和解

リアーナ

セクシーなPVが盗作で訴えられていたリアーナ
(c)Hollywood News

リアーナが2011年に公開した自身の曲、「S&M」のPVイメージが盗作であるとカメラマンに訴えられていた裁判は、リアーナ側が和解金を支払うことで収束した。

ファッションカメラマンのデヴィッド・ラシャペル氏は、女性ディレクターのメリーナ・マツオウカ氏が監督を務めたリアーナの楽曲「S&M」のPVに自身の作品の一部が盗作されているとして、100万ドル(約7600万円)の損害賠償を求める裁判を起こしていた。

「リリ(リアーナの愛称)のことは好きだよ。(裁判は)個人的なことじゃなくてビジネス上だけの話さ。ミュージシャンはサンプルミュージックや他人のビートに使用料を払うのが一般的だし、アーティストのビジュアルをサンプリングしてもそれと何の違いもないはずだ」とラシャペル氏は語った。

結局この件に関しては、リアーナ側が非公開の金額を支払うことでラシャペル氏は和解に応じた。ラシャペル氏の広報はラシャペル氏が「この和解に満足している」ことを明らかにしている。

デヴィッドの提出書類には、リアーナのPV映像にある、首輪で繋がれた男が女性に連れられて歩いているものやラテックス製(ゴム)のマスクをつけた女性などとラシャペル氏の写真8作品に類似点があるとしている。さらにその中でリアーナが新聞の見出しの前でポーズを取っているシーンは、ラシャペル氏が撮影した、レディー・ガガが新聞の見出しに体をくっつけているものと類似しているとされている。

リアーナの代理人とレコード会社はこの件について未だコメントはしていない。ラシャペル氏との問題は収束したが、この曲のPVはパリを拠点に活動している写真家フィリップ・パウルス氏からも無断で自身の作品が利用されたと訴えられている。

私生活だけでなく、PVもセクシーなことで知られるリアーナ。このPVは一部の国で放送禁止となっている。ファンの中には過激さが増していく彼女に期待している人もいるかもしれない。

文:大芝 エリナ

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