海外セレブのゴシップ・ファッション・映画・ドラマ・洋楽情報をお届け!

Hollywood News – ハリウッドニュース

殺害脅迫を受けたジェラルド・バトラー、ボディーガードを雇う

ジェラルド・バトラー

イスラム教過激派信者から脅迫を受けているジェラルド・バトラー
(c)Hollywood News

ジェラルド・バトラーが、最新映画『マシンガン・プリーチャー』(11・原題)で演じる役柄に対して殺害の脅迫を受けたため、ボディーガードを雇ったことが明らかになった。

『マシンガン・プリーチャー』は、元麻薬密売人で後に改心したキリスト教徒の主人公が、戦争で荒れ果てたスーダンからイスラム教の孤児を助け出す内容で、実話に基づいた映画である。ジェラルドはその主演を務め、米バイク・クラブの「ヘルズ・エンジェルス」のバイク乗りを演じている。

しかし、イスラム教過激派信者がそのジェラルドの役柄に激怒したため、映画の宣伝を行なったトロント国際映画祭では常にジェラルドに警備員が配置されていたという。関係者は「デイリー・レコード」紙に「かなり論争の的になるような内容で、この強い宗教観に激怒している人々もいます。我々はこの件を深刻にとらえています」と状況を語った。

このような状況だったが、ジェラルドはこのボディーガードに対して満足していなかったようだ。「トロントに到着した時、空港を出るとパパラッチの集団に押し掛けられてもみくちゃにされて、叫ばれたりフラッシュがそこらじゅうでたかれたよ。荷物を全部肩に掛けて持っていたから動くこともできなくて、しかもボディーガードもなんだか突っ立ってるだけの状態だったんだ」とコメントしている。

以前、ジャスティン・ティンバーレイクのボディーガードがジャスティンを守るためにパパラッチに暴行し逮捕されるというニュースもあった。過激派組織から命を狙われているジェラルドには、暴行まではしなくとも、これくらい勇敢なボディーガードが必要のようである。

文:大芝 エリナ

PICKUPオススメ情報(PR)