アンジェリーナ・ジョリーのタトゥーが示す、次の養子の出生地とは?
アンジェリーナ・ジョリーが左腕に次の養子の出生地を示すタトゥーを入れたことから、彼女とブラッド・ピットが新しい養子を迎え入れるのではと噂されている。
アンジェリーナの左腕には、彼女の養子や実子たちの出生地の緯度と経度を示す座標のタトゥーが彫られている。9歳のマドックス君はカンボジア、7歳のパックス君はベトナム、6歳のザハラちゃんはエチオピア、4歳のシャイロちゃんはナンビア、そして2歳の双子であるヴィヴィアンちゃんとノックス君はフランスと、出生地を示すタトゥーが6本入れられていたのだ。
現在、国連親善大使としてチュニジアにいるリビア人難民を訪問しているアンジェリーナの左腕に7本目の座標タトゥーが彫られていたことから、新たな養子の可能性が論じられている。どうやらそれはアルジェリアを示しているようだ。アンジェリーナは過去のインタビューで、新たな養子縁組に前向きであると発言したことがあるが、その時期については明らかにしていなかった。
もしかすると、アンジェリーナとブラッドの子供たちに新しい弟か妹ができるのかもしれない。