「本当は自信がない」ジェシカ・アルバのエロいパンチラ撮影
ジェシカ・アルバがイギリス版「GQ」誌11月号の表紙を飾り、同誌のプロモーションビデオでタイトなミニスカート姿での極上ボディーを披露した。
プロモビデオの内容は以下のようなものだ。ラテンの情熱的な音楽と共に、汗びっしょりに濡れたジェシカが、ミニスカートから見える太ももを露にする。カメラが舐めるように彼女の美脚から股間へと上がり、スカートの中のパンティーのアップを一瞬だけ映し出す。これはセクシー過ぎるラテンの天使、ジェシカ・アルバの迫力ある極上ボディーが堪能できる仕上がりとなっている。
ハリウッドで最も美しい女優の1人と言われているジェシカだが、2008年に娘オナー・マリーちゃんを出産した後の自分の体には全く自信がないようだ。彼女は「GQ」誌に、「乳は垂れてきているし、セルライトもできているし、お尻も大きくなった。ほかのどの女優も私より美しいと思えてくるの」と語り、自信のなさのせいで、過去に自分の体を披露する撮影の前にパニックになったことが何度もあると明かした。
そんなジェシカは最新作『マチェーテ』(11月6日日本公開)で、シャワーを浴びるシーンでの横からの大胆フルヌードを披露している。彼女は自分に自信がなくても、セクシーな肉感ボディーがファンに求められていることを知っているのだ。