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テイラー・スウィフトとカニエ・ウェストが歌を通じて和解

テイラー・スウィフトとカニエ・ウェスト

テイラー・スウィフトとカニエ・ウェスト、長かった1年間
(c)Hollywood News

テイラー・スウィフトとカニエ・ウェストが、アメリカ現地時間9月12日に開催されたMTVビデオ・ミュージック・アワードで、昨年の授賞式での「スピーチ妨害事件」のことで和解をした。

「スピーチ妨害事件」とは、昨年の授賞式で最優秀女性ビデオ賞を受賞したテイラーが喜びのスピーチをしていると、突然カニエがステージに上がり彼女からマイクを奪い、「ビヨンセが受賞すべきだ」と言い放った出来事のことである。今年の授賞式は事件が起こって以来、初めて2人が公の場に同時に姿を現すということで、彼らの動向が注目されていた。

まず最初にステージに登場したテイラーはカニエに向けて彼女が作った歌である「イノセント」というバラードを歌った。彼女は、「あなたはまだ成長している。あなたは“あなたの起こした行動”ではない。あなたはまだイノセントなのよ。誰だって間違えることがある。今日、新しく生まれ変わることは遅すぎないということをあなたが覚えていることを望むわ」という歌詞と共に、カニエを許すという意思を示した。

一方で、授賞式のトリに現れたカニエは昨年の出来事を彼の視点から語った曲「ランナウェイ」で、「俺はいつも何か悪いことを探してしまう。あなたは俺に長い間我慢をしていた。だから、嫌な奴に乾杯をしよう。汚いやつに乾杯をしよう。いやらしいやつに乾杯をしよう。俺から逃げてくれ、ベイビー」と声高々に歌ったのだ。

バックステージで密かに会い、お互いに昨年の出来事から前に進もうと誓ったと言われているテイラーとカニエ。2人の間に起こったハプニングを自分の曲に変えてしまうこのパワーこそが、彼らがアーティストとして大成功している理由なのかもしれない。

文:村井 ユーヤ

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