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ジャスティン・ビーバー16歳のチャリティー精神、ライブ売上金を寄付

ジャスティン・ビーバー

全力で最高のパフォーマンスをみせる、ジャスティン・ビーバー
(c)Hollywood News

アイドルポップ歌手、ジャスティン・ビーバーが、今年5月に発生したテネシー洪水の被害復興金として、先日開催したライブのチケット収入の一部、3万1620ドル(約260万円)をナッシュビルにあるテネシー公益財団に寄付をしたと伝えられた。

テネシー州の州都ナッシュビルは、カントリーミュージックの中心地としてよく知られ、音楽産業が発展していることでも有名だ。ダウンタウンの南西に位置するミュージック・ロウ(Music Row)には大小合わせて200近くの音楽スタジオが立ち並ぶ。そんな街に、2010年5月1日から2日にかけて発生した大規模な洪水は、19人もの命を奪い(ナッシュビル内では10名の死者)、浸水による被害の復興作業が現在でも続けられている。

現地の情報サイト「Tennessean.com」によると、コンサートの舞台に上がったジャスティンは、「ここ(ナッシュビル)に来れてとてもうれしいよ。音楽は僕の人生にとって欠かせないもので、この土地は音楽の歴史が詰まっている。僕にできることで、この街のために助けられることをすることが大切なんじゃないかって思ったんだ」と観客に話したと報じている。

こうした慈善精神が16歳のアーティストの意識にまで根付いているのは、アメリカという国の素晴らしい一面であろう。日本のアーティストにも、もっと浸透してほしい。

文:村井 ユーヤ

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