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セレブが通う日本食店「KATSUYA」が画策する新ブームとは?

キム・カーダシアン

「KATSUYA」常連のキム・カーダシアン
(c)Hollywood News

ハリウッド(アメリカ・ロサンゼルス)で人気の日本料理店「KATSUYA」をご存じだろうか?

パリス・ヒルトンをはじめ、オーランド・ブルーム、リヴ・タイラー、ロックバンド、キングス・オブ・レオンのメンバーたちも「KATSUYA」ファンを公言し、キム・カーダシアンやマイリー・サイラス、テレビスターやスポーツ選手など有名人が足を運ぶため、ダウンタウン店には随時、パパラッチがセレブの来場をカメラ片手に待ちかまえている有名店なのだ。

もともと「KATSUYA」は、沖縄出身でシェフ兼実業家の上地勝也氏が、建築家のフィリップ・スタルク氏(日本では「アサヒビールスーパードライホール」で有名)と不動産や映画製作などを手掛ける米投資会社、SBEエンターテインメント社と手を組んで、2006年にブレントウッドに1店舗目をオープンさせた頃から注目されだした。

上地氏は、日本の一流レストランで修行を積み、1984年に渡米後、シェフとしてアメリカ人の趣向を徹底的に分析してきた。その彼本人がメニューをすべて考案しただけあって、「KATSUYA」には、日本人とアメリカ人両方の舌を納得させる美食のラインナップが並ぶ。

そして今、「KATSUYA」が新展開を見せている。ウエストハリウッドとマンハッタンビーチに新たにオープンさせた「The IZAKA-YA by KATSUYA」という店がどちらも大盛況で話題を呼んでいるのだ。

名前の通り、日本の“居酒屋”をモチーフにし、「仲間同士で気楽に立ち寄れる日本の居酒屋のような空間」がコンセプトの店だ。アメリカのスシブームの火付け役でもある「KATSUYA」グループが、次に目標に掲げているのは、ズバリ、日本の“イザカヤ”ブームをここアメリカで巻き起こすことだという。

スシブームといっても、実際にアメリカで日本人オーナーが経営している寿司レストランは意外に多くない。もし、アメリカに旅行に来る機会があれば、「KATSUYA」を試してみてはいかがだろう。

文:村井 ユーヤ

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