ヴィクトリア・ベッカムがお手本! ラフでシンプルなモノトーンコーデ
ファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカムが、現地時間9月15日、ロンドン ファッション・ウィークに登場しました。先日ニューヨークでのファッション・ウィークを終えたばかりなのに、大忙しです!
この日ヴィクトリアは、ファッション誌「Vogue」のディナーパーティーに参加。
「Vogue」伝説の鬼編集長アナ・ウインターをはじめ世界的ブランドデザイナーのマノロ・ブラニク、アントニオ・ベラルディ、ローラン・ムレやスーパーモデルのデビッド・ギャンディら世界のファッション業界を牛耳るそうそうたる面々が集いました。
ヴィクトリアは自身のブランドであるVICTORIA BECKHAM[ヴィクトリア・ベッカム]の2014春夏コレクションからタートルネックの袖なし短め丈ニットを着用。下に半袖白シャツを着て、黒のラフな七分丈パンツ、Casadei[カサデイ]のパンプスを履いています。
とくにアクセサリーもつけず色もなくごくシンプルな着こなしですが、トップスのデザインが個性的でオシャレが引き立っていますね!