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Hollywood News – ハリウッドニュース

グラミー賞歌手エスペランサが語る、ファッションについて

エスペランサ

キュートなルックス、でもベース演奏はパワフルなエスペランサ

昨年のグラミー賞で最優秀新人賞に輝いた歌手・ベーシストのエスペランサが、新作アルバム「ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」のPRのため現在来日中だ。そんな彼女が、自身のファッションについて語ってくれた。

エスペランサは、先の第84回アカデミー賞のレッドカーペット・ファッションで、ファッション誌「VOGUE」からお洒落ランキングトップ10に選ばれ、ファッションアイコンとしても注目されている。

彼女にはファッションについて一家言あるようだ。「着飾っても隠せないものがあるのよね。だから一方では、着るものは関係ない。何を着ようが、写真を撮ると自分の本質が表に現れて、思惑もばれてしまうものなの。人を欺くのは難しいから。本当にそうなのよ。一定の期間は隠し通せるかもしれないけど、じきに内面で起きていることが見えてくる。だからある意味では重要じゃない」。

「でも他方では、アーティストは何かの意味を伝えるためにいろんなシンボルを使うし、身に付けるものも間違いなく何かを示唆する。“さまざまなものを示唆できる”と言うべきね。だからアーティストは“ステージで特定のドレスを着よう”という特定の決断を下す。たとえ『着るものなんかどうでもいい』と言っていても、そこにも何らかの主張がある」と、なんとも納得の答えだ。

「(前作の)『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』では、仕事から帰ってきて、ワインでも呑んで寝たいだけの女性の姿を伝えようとしているの。(中略)私は気取った上品な服とサスペンダー(保守的な服装)をしていて、極端にハイウェストなパンツを履いていて、色彩はくすんでいる。でも、自分がこれから手に入れようとしている自由を示唆するために、少しおかしなことをするわけ。ヒネリを加えるのよ。髪型だけで充分ヒネリになるんだけど」とアーティストとしての顔をのぞかせる。

新作「ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」では、全曲をミュージックビデオ化し、ジャズファンのみならず、さまざまな人に聞いてほしいという意図が込められている。彼女のサウンドをビジュアルとともに楽しめる内容になっている。

●エスペランサ「ラジオ・ミュージック・ソサイエティ」
3月21日(水)全世界同時発売
【通常版CD】2600円(税込) UCCT-1236
【限定版CD+DVD】3980円(税込) UCCT-9026 ※DVD付のデラックス・エディションは3月28日(水)リリース。

文:ハリウッドニュース編集部

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