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ある意味、斬新? ロビー・ウィリアムズは「パクリ屋」デザイナー

ロビー・ウィリアムズ

「パクリ」を堂々と公言するロビー・ウィリアムズ。本来の自由奔放さが活きたデザインも見たい!
(c)Hollywood News

ロビー・ウィリアムズは、「盗作」への後ろめたさを感じないタイプのようです。

90年代前半にヨーロッパ・アジア圏で一世を風靡(ふうび)したボーイズバンド、テイク・ザットの中でも最大の人気者だった彼ですが、先日、祖父ジャック・ファレルさんから名前を取ったファッションブランドFarrell[ファレル]を開始しました。

彼が言うそのデザイン方法は、ずばり昔の雑誌やボンド映画に登場するアイテムのパクリ。ロビーは、「正直に言うよ、盗んだんだ。あからさまに盗作さ」と、先日のウェブチャットで彼らしくあっけらかんと話した。ただし、「(完成品は)盗んだもの全てに対する敬意なのさ」とも主張しており、単なるアイデア不足やオリジナルのクリエイターたちへの侮辱では決してないことも分かってほしいようです。

一時は自身のブランドのジャケットなどでかなり詳細なデザインの過程を取り仕切り、堂々と「裏地、ボタン、裁断って、最初から最後まで作るのは最高の機会だったよ。僕のアイデアを現実化する手伝いをしてくれる、経験豊富な素晴らしいチームと仕事をしたんだ」と発言していたロビーですから、「盗作」は一時的な充電期間なのかもしれません。楽しい、ユニークな発想を、自信を持って形にしてくれる日が待たれます。

自信といえば、自分のコレクションのモデルを務めることにも今一つ自信が持てない、とずいぶん弱気なロビー。キャットウォークを歩いてくれればこの上ないファンサービスになりますが、イギリスの大衆紙ではこうコメントしています。「僕は体重の変化が激しいし、自信もつけないといけないよね。今週はやろうと思っていても、来週はそうは思わないかも。自分と糖分の問題さ」。

アイドル時代のキレは高望みでも、年齢相応に磨かれたボディーであっと言わせてやろう、くらいの意気込みは期待したいものです。

文:最上 雅旨

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