ドリュー・バリモア、ケニアの子供に感動する

カテゴリ:海外ゴシップ / 2011.08.19 12:06

WFPに参加しているドリュー・バリモア
(c)Hollywood News (拡大写真)

ドリュー・バリモアは以前、国連の食糧人道支援機関「ワールド・フード・プログラム(WFP)」の活動を通して訪れたケニアで、子供たちが非常に熱心に教育を受けようする姿勢に感動したようだ。

ドリューは、ケニアで地元の小学校に食料と水の供給をするチャリティー活動をした。そこでの経験について、「本当に感動しちゃった。私は学校に行ったことが一度もないの。仕事をしていて、子供時代なんてなかったわ。なぜここ(ケニア)の皆はこんなにも勉強することに情熱を持っているのか、なぜすごく遠くから歩いて来ている子たちでこんなにも教室があふれかえっているのか、もっと知りたかったの」とドリューは語った。

7歳の頃に出演した映画『E.T.』(82)で一躍有名となったドリューは、飲酒や喫煙、薬物使用で、13歳にしてリハビリ施設への入所を繰り返していた。リハビリ後もアルバイトや女優業のため、学校に行くという普通の子供たちが経験することを一度もしたことがなかった。

また、旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」誌によると、ドリューはケニアを訪れたことで、「子供たちが他人を助ける職業について話しているなんて素晴らしいわ、これこそ生まれながらの博愛精神よ。無意味なチャリティーにお金を送るなんて信じられないって思ったりするわよね。でも、こういう心に響く何かを見つけたとき、自分の抱える問題を越えて考えられたり、一個人としてできる小さな第一歩を踏み出す勇気が与えられるわ。ワールド・フード・プログラムは素晴らしい団体よ。クリスティーナ・アギレラ、ジム・キャリーなんかのセレブも多く参加しているわ」と、発展途上の国々に住む人たちのために募金することの大切さに気付いたことを語っていた。

ドリューは2005年からワールド・フード・プログラムの活動に参加しており、2008年には100万ドル(約7600万円)を寄付している。今では多くのセレブがチャリティー活動に参加しているが、子供時代に道を踏み外したドリューの訴えは人一倍説得力があるだろう。

文:大芝 エリナ

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