アデル、授賞式で中指を立ててブーイング
授賞式で中指を立てたアデル
(c)Hollywood News
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歌手のアデルが、現地時間21日に行われた「ブリット・アワード2012」の受賞スピーチで中指を立て、その後ブーイングが起きた。
11日に行われた第54回グラミー賞で6冠を獲得したアデルは、同アワードでも英国女性ソロアーティスト賞とマスターカード英国アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞している。
アデルは英国女性ソロアーティスト賞の受賞スピーチで、「イギリス人であることを誇りを思うわ。こうやって旗をふったりしてね。ここであなたたちみんなと一緒にいられることを誇りに思うわ」と言うと、俳優・放送作家のジェームズ・コーデンが「本当にごめん。君の邪魔をするなんて信じられないけど」と次のロックバンド「ブラー」の紹介のためにアデルのスピーチを遮った。
それに対しアデルは、「あなたは私の邪魔をするのね。じゃあ、これだけ言わせて。みんなグッバイ! また会いましょう」と言って中指を立てると、会場からはブーイングが起こった。
その後アデルは「ファンに向けてやったわけではない」、「気分を悪くさせてしまった人に申し訳ない」と謝罪している。
ブーイングがアデルの中指を立てたことに対してか、スピーチが中断されてしまったことに対してかは分からないが、彼女のように世界的に有名な歌手が中指を立てるという行為は、影響力がありすぎるだろう。
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タグ:アデル|ジェームズ・コードン|ブリット・アワード(Brit Awards)
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