「最もひどい曲」で有名になった14歳レベッカ・ブラックが新曲をリリース
「最もひどい曲」を歌っているレベッカ・ブラック
(c)Hollywood News
(拡大写真)
動画サイト「YouTube」で今年3月から6月の間に1億6700万以上の再生回数と全体の87%が「嫌い」の評価を得たミュージック・ビデオ「フライデー」で有名となった14歳の歌手のレベッカ・ブラックが、11月15日に新曲「パーソン・オブ・インタレスト」をリリースした。
「フライデー」は今年3月に同動画サイトにミュージック・ビデオが投稿されると、音楽評論家やリスナーたちから「最もひどい曲」と批評され、それが話題となってレベッカは一躍有名人となった。同動画は6月に一旦削除されて、9月に再投稿されている。彼女の母親がレコード会社「ARKミュージック・ファクトリー」に4000ドル(約30万円)を払って、この曲とミュージック・ビデオの制作をしてもらったという。
そんな同曲は多くの批判がコメントされており、一番ショックを受けたコメントは、「あんたが自分で自分を切ってほしい。それから摂食障害になってくれたらいい。そうしたら、もっと可愛くなるよ」だったと4月に語っていた。“歌も下手で、顔も可愛くない”という理由からリスナーたちから嫌われて、FBIが動くほどの脅迫メールや電話を受けている。
しかし、レディー・ガガや「アメリカン・アイドル」の元辛口審査員サイモン・コーウェルなどのセレブたちはレベッカを支持しており、歌手のケイティ・ペリーは自身のミュージック・ビデオ「ラスト・フライデイ・ナイト(T.G.I.F.)」に“フライデー”とかけてレベッカを出演させている。さらに今年8月に行われた「ティーン・チョイス・アワード」でウェブ・スターの部門もレベッカは受賞した。
7月には自身のセカンドシングルとなる「マイ・モーメント」をリリースしており、彼女はジャスティン・ビーバーの大ファンで、共演もしたいと話している。
「最もひどい曲」で話題になったことで、「iTunes」でダウンロードトップ50に入り、「YouTube」の再生回数からの広告料などでかなり稼いだレベッカは、「お金は関係ないわ。私は稼いだお金のほとんどを日本に寄付するの」と語っていた。
東日本大震災で被害にあった人たちのことを考えてくれているレベッカは、「最もひどい曲」を作ったかもしれないが、心はとても素敵のようだ。
▼Rebecca Black – Friday -
この記事の写真
タグ:ケイティ・ペリー|サイモン・コーウェル|ジャスティン・ビーバー|レディー・ガガ|レベッカ・ブラック|東日本大震災
関連ニュース
最新ハリウッドセレブニュース
注目セレクション
- セレブの春ファッション
-
気分が華やぐ「春」のファッション。
セレブのコーディネートを参考に、お洒落を楽しもう!






















